こんにちは!イモコアグリライフです。
季節の移り変わりとともに、畑の景色も次々と変化しています。今回は、自家消費用の野菜を育てるための「マルチがけ」を早朝に行いましたので、その様子と我が家流の「効率化」のこだわりについてお届けします!
■ 小スペースを高速回転!育苗を使った栽培戦略
今回マルチを張ったのは、畑の中でも比較的小さなスペースの畝(うね)です。ここには「はやどり大根」「レタス」「白菜」といった、植え付けてから収穫までの期間が短い野菜を中心に育てていく予定です。
この畝の最大のテーマは「超・高回転」。 畑に直接種をまくのではなく、あらかじめポットなどで苗を育てておく「育苗(いくびょう)」のスタイルをとります。育苗によって確実な発芽率を担保し、できた苗をこのマルチの畝に少し密集させて定植。そして収穫が終われば、すぐにまた次の苗を植える……というピストン方式で、小さなスペースを無駄なくフル稼働させる戦略です。
■ 朝食までの超集中タイム!スマホで徹底する工程管理
作業はいつものように、誰も起きていない朝3時からの時間帯にスタート。愛用のクボタの管理機で丁寧に耕うんしたあと、手作業でピシッと黒いマルチシートを張っていきました。
早朝にマルチがけなどの作業を行う最大のメリットは、何と言っても「集中力」です。急な予定変更やスマホへの着信も無いため、目の前の作業に100%没頭できます。 私は農作業の時間を「朝食まで」と厳格に決めています。限られた時間で成果を出すため、前日のうちにスマホで必要な道具や手順を綿密にスケジューリングしておき、当日はその予定通りに無駄なくこなすだけ。このビジネスライクな効率化のおかげで、作業が終わる頃には疲れどころか、1日をポジティブに乗り切るためのエネルギーが全身にみなぎってきます!
■ 育ち盛りの胃袋を満たす、自家消費チャレンジ
今回整備した畝は、完全に「自家消費のみ」を目的とした実験スペースです。
我が家には育ち盛りの3人の息子たちがいます。この小スペースの畑を高速回転させることで、日々の食卓にどれだけの野菜を途切れることなく供給し続けられるか。この自家消費のペースをどこまで引き上げられるかというチャレンジに、今からワクワクが止まりません!
事前の段取りと早朝の集中力で、畑の準備は万端。これからこの黒い畝が鮮やかな緑の野菜たちで覆われていくのがとても楽しみです!



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