梅の季節がやってきた♪祖父母から受け継ぐ梅の木と、持続可能な農業ビジネスへの挑戦

菜園

こんにちは!イモコアグリライフです。

怒涛のたけのこ収穫ラッシュを駆け抜け、季節はいよいよ初夏へ。我が家では毎年恒例の「梅の季節」がやってきました!今回は、昔ながらの梅仕事と、これからの新たな挑戦についてお届けします。

■ 鳥の声と夜明けの空。家族総出で楽しむ「梅もぎ」

実家の庭には、祖父母が健在だった頃から大切に育てられている梅の木があります。

早朝、夜明けが早くなり少しずつ明るくなっていく空を眺め、鳥のさえずりを聞きながら梅の実の出来栄えを確認する。澄んだ空気の中で季節の移ろいを感じるこのひとときは、私にとって最高のリラックスタイムです。

そして朝食後は一転して、我が家の3人の息子たちや弟家族も大集合!みんなでワイワイと賑やかに梅の収穫を行いました。採れた梅は、子供たちが大好きな梅シロップにしたり、大人用の梅酒にしたり、親戚へおすそ分けして季節の恵みを存分に楽しみます。

■ 受け継がれる風景と、その中にいる幸運

ワイワイと騒ぎながら梅を採る子供たちの姿を見ていると、自分が小さかった頃、同じようにこの木の下ではしゃいでいた記憶が鮮明に蘇ってきます。

祖父母が植え、親から子へ、そして孫へと自然に受け継がれていく豊かな営み。たけのこ掘りもそうですが、この悠久の流れの中の一時期に「自分」が存在できていることは、なんて幸運なことなんだろうと深く実感させられました。

■ メルカリで50kg完売!楽しむことが最大の原動力

自家消費だけでなく、今年はネット販売(メルカリ)にも約50kgの梅を出品しました。「実家で採れた梅」というシンプルな販売でしたが、全国のお客様から大変嬉しい評価をいただくことができました。

上の世代から受け継いだこの素晴らしい環境を、ただの思い出で終わらせるつもりはありません。私の代では、この梅を「ビジネス」として展開し、持続可能な形として再構築していくことに挑戦しています。

実はさっそく、実家の空いている土地に新しく梅の苗木を植え、来年以降の出荷数をさらに増やしていく計画を立てました。儲かる・儲からないといった結果以上に、仮説を立てて規模を拡大していく「工程そのもの」が今はたまらなく楽しいんです!

祖父母の時代の自給自足の豊かさを、現代のビジネスとしてアップデートしていく。イモコアグリライフのワクワクする挑戦はまだまだ続きます!

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